令和元年6月14日、消防署のご協力の元、職員の救命救急講習を行いました。



人形を用いて、心肺蘇生とAEDの使用方法など実践的に教えていただきました。



今回のような実践的に学ぶ機会は、緊急時に必要な行動を円滑に進めるために、とても重要なことです。

講習に参加した職員には、改めて強い責任感が生まれたと思います。